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パーツ別 ブラジリアンワックスですべ肌になるコツ

せっかく(少しだけ)痛い思いをして脱毛するのですから、キレイに、処理残しなく、ムダ毛とお別れしたいものです。ここでは、ブラジリアンワックスを使ってムダ毛をすっきりと処理するための上手なコツをまとめてみました。

上手なブラジリアンワックス脱毛のコツをアドバイス

ブラジリアンワックスは、ワックスを塗ることができれば、広い範囲もデリケートな部分も、全身どこでも脱毛できるのが長所です。

ワックス剤を塗って、専用のシートをあてたら、ベリッと一気に剥がす、というシンプルな手順ですから、初心者の方にも簡単にできます。

しかし、はじめて使うなら、処理するときに痛みはありますので、時間のある時に落ち着いて少しずつ行うのが良いでしょう。

ブラジリアンワックスの基本的な手順

  1. ワックス剤とスパチュラ(ヘラ)、脱毛シートを用意します。
    (ワックスによっては、事前に温める必要があります)
  2. 脱毛したい部分に油分や水分があればキレイにふき取り、乾いていることを確かめます。
  3. 脱毛したい部分にワックス剤をスパチュラで均等に塗ります。
  4. ワックス剤を塗った部分に脱毛シートを貼ります。
  5. こするように上からよく押さえます。
  6. 毛の流れと反対方向に向かって一気に剥がします。
  7. この手順を繰り返して脱毛したい部分を処理します。

このように、単純な手順なので、何度か行っているとコツもつかめてきます。キレイに仕上げたいなら、下記のようなポイントを注意しながら行ってみてください。

上手に脱毛するポイント

脱毛する位置を確かめる
ワックスは塗り残しやムラがあると上手に剥がせません。目で確かめたり、見えにくい部分は鏡を使ってみたり、よく見て確認することがコツです。
毛が長すぎるところはカットする。
特にデリケートゾーンは、毛が長すぎる場合があります。ワックスを塗るときに絡んだりして上手に脱毛出来ない事もあります。2cm程度がセルフ脱毛に適したちょうど良い長さです。
広範囲にしすぎない
ワックス脱毛は、あまり広範囲に塗ると、剥がしにくくなってしまいます。市販品に付属している専用シートは小さくカットしてあると思います。ご自身でシートをカットされる場合でも、なるべく小さい範囲からはじめるとうまく貼れるでしょう。
肌が汚れていないかチェック
ワックス剤は油分や水分があるとうまくつきません。ボディクリームなどは使用を避け、汗をかいているときはしっかりタオルでふき取りましょう。脱毛カ所にパウダーをつけると水分を吸って脱毛しやすくなるそうです。

このコーナーでは、さらに詳しく、VIO、脇、足、腕、背中、お腹というパーツ別に分けて、上手に脱毛できるコツについてアドバイスしていきます。ご参考にしてください。

ブラジリアンワックス失敗する原因6つと対処法

ブラジリアンワックスを使って脱毛する際、失敗する原因とその対処法をご紹介します。ブラジリアンワックスはコツさえ掴めば簡単にできる脱毛方法です。

失敗のないよう事前に確認しておきましょう。

原因1. 毛の長さが足りない

ブラジリアンワックスで脱毛するには最低でも1cm以上毛を伸ばす必要があります。

ワックスがしっかり毛をキャッチすることができないと、上手に剥がすことができなくなってしまうのです。

レーザー脱毛では事前に毛を処理してから挑みますが、ブラジリアンワックスは事前に毛を処理して行うと上手に脱毛できず痛いだけで終わってしまうかもしれません。

反対に長すぎても毛が絡まって剥がすときに痛い思いをする可能性がありますので、1cm〜1.5センチ程度を目安にしっかり毛を伸ばしてから脱毛するようにしてください。

原因2. ワックスが硬すぎる、柔らかすぎる

ブラジリアンワックスにはハチミツなどが使用されており、保管方法によって硬さが変わります。最適な硬さに戻して使用しないと、ワックスが上手に貼り付かず失敗の原因になってしまいます。

ワックスの最適な硬さはメーカーによってさまざまですが、一般的には少し手応えがあるくらいの硬さがベストといわれています。

冬場などワックスがカチカチに固まってしまった場合は電子レンジで温める方もいますが、温めすぎるとワックスがゆるくなり、効果を存分に発揮できない原因にもつながります。

また、ワックスが熱くなり火傷をする恐れもあります。電子レンジで温めるのではなく、湯煎やホットカーペットの上で温めるなどして、十分に様子を見ながら硬さを調節するようにしましょう。

原因3. 剥がす向きや勢い

ブラジリアンワックスは剥がす勢いや向きも失敗する原因になります。

痛みが心配でそろそろと引っ張ると上手に脱毛することができません。ためらわずに一気に剥がすのが、ブラジリアンワックスで上手に脱毛するポイントです。

引っ張る方向にも注目。皮膚と平行にして剥がしていきましょう。皮膚に対して垂直になるように剥がすと失敗してしまいます。また、皮膚を抑えながらワックスを剥がすようにすると、しっかり脱毛できます。

原因4. 脱毛したい部分が濡れている

脱毛したい場所はしっかり乾かしましょう。シャワーを浴びてから、拭き取りが甘かったり、汗をかいているとその部分が湿ってしまい、ワックスが皮膚にしっかり貼り付かなくなってしまいます。

ボディクリームなどで事前に保湿するのもNGです。夏場などどうしても汗をかいてしまうという方は、ベビーパウダーなどを軽く叩くと汗を吸い、サラサラの状態でブラジリアンワックスに挑むことができますよ。

原因5. 一度に大量脱毛する

ブラジリアンワックスは一気に皮膚から剥がして大量に脱毛できる!と思っている方が多いですが、実は少しずつ脱毛するものなのです。

一度に広範囲にワックスを塗って一気に脱毛しようとすると、皮膚や毛穴のトラブルを招いたり、痛みが大きくなってしまいます。

上述のように、最初は1cm〜3cm程度の小さい範囲を脱毛して、少しずつ抜くようにしていきましょう。

原因6. 皮膚がたるんだ状態で脱毛

ブラジリアンワックスはデリケートゾーンなどの脱毛に効果的ですが、よく見えないからといって前かがみになりすぎてはいませんか?

無理な体勢をとることで脱毛したい部分の皮膚がたるみ、上手にワックスを貼り付けられなくなっているかもしれません。

しっかり足を開き、皮膚がたるまないように、必要であれば皮膚を引っ張りながらワックスを塗布するようにしてください。

ブラジリアンワックス後のケアで埋没毛を防ぐ方法

埋没毛とは、毛が抜けたあと毛穴部分が炎症を起こしたり、かさぶたになったりして毛穴が塞がれてしまい、新しい毛が生えてくることができずに毛穴の中に埋もれてしまう症状です。皮膚の中で毛が育ち、患部が膨れたり、赤みが出たりします。[注1]

痛みはないものの、毛嚢炎やニキビに原因になり、次にブラジリアンワックスで脱毛できなくなってしまいます。

[注1]ほけんだより:脱毛・除毛のトラブル[pdf]

皮膚が傷つくことが原因で埋没毛が起こる

埋没毛は、ブラジリアンワックスで勢いよく皮膚を引っ張ることで皮膚が傷つき、かさぶたや炎症ができることによって起こります。皮膚が傷つくと古い角質が剥がれ落ちにくくなり、溜まった角質が毛穴を塞いでしまうのです。

ブラジリアンワックスは毛を抜くだけの脱毛方法ですので、新しい毛はどんどん生えてきます。ブラジリアンワックスをして満足するのではなく、その後の処理についても考えておく必要があります。

ブラジリアンワックス後は冷やして毛穴を引き締める

ブラジリアンワックス後はすぐに冷やし、毛穴を引き締めることを忘れないようにしましょう。

無理に毛を引き抜いたことで毛穴から出血している可能性もあります。患部は無理に触らないことも大切ですが、血を放置しておくとかさぶたになり、毛穴を塞ぐ原因になってしまいます。

血が固まってしまわないうちに冷やしたタオルなどで拭き取り、出血、痛みを抑えるようにしましょう。

毛穴が開いた状態を放置していると雑菌が入り込み、炎症などの原因にもなりますので、十分な注意が必要です。

冷やしたあとはたっぷり保湿!

脱毛箇所が乾燥していると、肌のターンオーバーが正常に行われずに古い角質が皮膚表面に残ってしまいます。埋没毛の原因にもなりますので、保湿をしっかりして古い角質が落ちやすい状態にしてあげましょう。

足などの部分は一般的な保湿クリームでも構いませんが、デリケートゾーンの近くなどにクリームを塗るのに抵抗があるという方は専用のジェルを塗ったり、デリケートゾーンにも対応した優しい処方のクリームを使用するようにしましょう。

ブラジリアンワックス後すぐに油分の多いクリームを塗ってしまうと、かえって毛穴詰まりの原因にもなってしまいますので、数日おいてから使用することをおすすめします。

肌が落ち着いてきたらスクラブで古い角質をオフ

ブラジリアンワックス後、1週間くらい経ってからスクラブも使用してお肌の古い角質をオフしていくようにしましょう。次に生えてくる毛を清潔な状態で迎えることで、埋没毛を防ぐことができます。

スクラブの頻度は週に1回〜2回程度。脱毛した部分はデリケートになっていますので、優しく行うようにしてください。デリケートゾーンに市販のスクラブを使用すると肌トラブルの原因になる可能性もありますので、デリケートゾーン専用のスクラブを使用することをおすすめします。

スクラブで古い角質を落としたあとのお肌は乾燥しやすくなっていますので、いつもより入念に保湿をすることも忘れずに。

脱毛部分を温めて毛穴を開いてから行うのも大切

埋没毛を防ぐには、脱毛前に毛穴をしっかり開き、毛を抜きやすくしておくことも大切です。

毛穴が締まっている状態だと毛を抜くときに毛根がひっかかり、毛穴を傷めてしまいます。お風呂や蒸しタオルなどでじっくり温めてからブラジリアンワックスを使用して一気に引き抜くようにしてくださいね。

その後の冷却、保湿などのケアも忘れずに!

キレイにブラジリアンワックスで脱毛するために事前にチェックする注意点

ブラジリアンワックスを成功させてキレイに脱毛するには、きちんと手順を踏み失敗しないようにするだけでなく事前の確認も大切です。そのチェックポイントをご紹介いたします。

肌や毛の状態に一時的な異常がないか確認

肌のチェック

ブラジリアンワックスをしたい箇所にニキビができている、かぶれなどがあるといった一時的なトラブルがある場合は、ブラジリアンワックスは控えましょう。

ブラジリアンワックスは肌への刺激が強い脱毛方法ですので、余計に肌に負担を与え、肌荒れをひどくしてしまいます。症状がおちついてからの施術なら問題ありませんので、少し待つことをおすすめします。

また、生理中のブラジリアンワックスも控えましょう。生理中にとくに肌トラブルがないからといって油断は禁物。肌が敏感になっているため、いつもと同じようにブラジリアンワックスをしても思わぬ肌トラブルを引き起こしてしまう可能性があります。

現在の毛の長さが短すぎないか

ブラジリアンワックスは今ある毛を引き抜く脱毛方法です。しっかり粘着させて引き抜く必要があるため、毛の長さが短すぎると上手にワックスに絡めることができません。

ブラジリアンワックスをしたい箇所の毛の長さは1センチ以上が理想とされています。

レーザーなどで脱毛を行う場合は事前のムダ毛処理は必須ですが、ブラジリアンワックスに限ってはこの対象ではありません。事前に処理をしてしまった場合は、十分な長さになるまでブラジリアンワックスでの脱毛を行うのは控えましょう。

反対に長すぎる毛があると、抜くときに痛みが大きくなってしまいます。長い毛がある場合は事前に切りそろえるなどしてからブラジリアンワックスに挑んでくださいね。

ブラジリアンワックスに不向きな肌質かどうか

ブラジリアンワックスは誰でもできるというわけではありません。脱毛の中でも肌への刺激が強い方法ですので、敏感肌の方は使用を控えた方がいいでしょう。化粧品やスキンケアでかぶれたことがある、肌荒れしやすいといった方は要注意。また、乾燥肌の方も気をつけましょう。

ブラジリアンワックス後は古い角質も奪い去られてしまっているため、非常に乾燥しやすい状態です。元から乾燥肌の方がブラジリアンワックスをしてしまうと保湿しても乾燥がひどくなる可能性が考えられます。とくに冬場など乾燥しやすい季節での使用は控えましょう。

アレルギーがないか確認

ブラジリアンワックスとアレルギーは一見関係のないように見えますが、ブラジリアンワックスの中には松やにが含まれている油性ワックスというものがあります。これを松やにアレルギーの人が使用してしまうと、鼻水やくしゃみなどのアレルギー症状が出る可能性があります。また、皮膚のかぶれなどの原因になることも。

市販のワックスやサロンで行うブラジリアンワックスでも松やにが含まれている可能性は高いですので、事前に成分表をよく読む、サロンに直接問い合わせるなどしておきましょう。不安な方はブラジリアンワックス以外の脱毛方法を考えるか、松やにが含まれていないワックスを探してみてください。

ブラジリアンワックス後の予定

ブラジリアンワックスをしたあと数日間の予定も確認しておきましょう。とくにプールや温泉などの予定がある方は要注意。ブラジリアンワックスは毛だけでなく肌表面の角質なども取り除いた状態ですので、非常に肌がデリケートになっています。

プールや温泉の成分がヒリヒリとした痛みを与えてしまうかもしれません。また、ブラジリアンワックス後は毛を引き抜いた状態で毛穴も開いており、雑菌などが入り込みやすい状態です。そんなときに不特定多数の人が入るプールや温泉に入ると、思わぬ感染症にかかってしまう可能性もあります。

毛穴は2、3日かけて徐々に小さくなると言われていますので、プールや温泉の予定がある場合はギリギリでも2、3日前、余裕を持って5日から7日前くらいに行うようにすることをおすすめします。

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